2013年4月25日木曜日

【香り】ROSE ROSE ROSE !

写真、きれいにとれなかった・・・ AOFのローズたちです。 
やっぱりローズは香料を扱うものたちのテーマで・・・
気が付いたらいろいろありました。


これは、AOFのラインにはありません。グラースシャネルバラ園のローズABS。no5に入ってるもの。(左)

右は、イラン、マシュハド産のオットー。オットーとABSの見分け方は1固まってるかどうか 2色 3香り です。いまの季節だと、まだちょっと肌寒く、ローズオットーも固まっています。ABSは液体です。

どのバラも同じではなく、個性があります。調香のテーマによってもつかうローズが違ってくるのは当然です。

モロッコ産 オットー(水蒸気蒸留)、ABS・・・センチフォリア
ブルガリア産  オットー(水蒸気蒸留)、ABS・・・ダマスク

あとはローズのワックス(花蝋)もよい香りですね。



イランは水蒸気だけ。オットー。ダマスク。




【本】高山林太郎著 誰も言わなかったアロマテラピーの本質

でました。いや、正確にはまだでてないか。
5月1日発売なので、いまは予約受付中とのこと。
 

昨日、りんさーまにあいましたので、一足早く入手しました。りんさーまと、巨大なパフェをたべました。
昨日は打ち合わせの日で、おなかが飲み物でタプタプ(いや・・・飲み物のまなくてもタプタプですけど・・・)

2013年4月23日火曜日

【本】コロンビア大学とスタンフォード大学に行った「気」になる


スタンフォードの自分を変える教室
by ケリー・マクゴニガル


選択の科学
by シーナ・アイエンガー
¥ 1,700  



これなんだけど・・・
上がスタンフォード、下がコロンビア。

あ、くだらなかったですね。いま上の本は、平積み山積みでガンガン書店で売られています。
どういう本かというと、自分のことって結構わかっていませんよね。で、あなたはこうすれば、悪い習慣を絶ってかえることができるのだけど、そのためには「科学」についてしらなくてはいけないですよ、という本。
スタンフォードとコロンビアを両方おさえるとなお、理解が深まるわけです。
いろんな実験があるのですが、双方にかかれていることがあるので。

【香り】教えてください!

この植物のことがわかるかた、教えてください!
イランにあった木で、葉の色はオリーブみたい。 花はよい香りがしていました。
 http://3.bp.blogspot.com/-1P0uXCQvnxk/SEt9eMQB_TI/AAAAAAAACqA/H_RsxYieqDk/s1600/RIMG0433.JPG

2013年4月22日月曜日

【香り】クローブ 丁子油のこと

今日はこの丁子油のネタです
クローブ
ありきたりな説明をするとするなら。
アロマテラピー的に。オイゲノールがいっぱいふくまれていて、麻痺させる力があるので、歯の痛みどめに使います・・・(昔ね・・・)のこと。今治水の原料。


刀油としても使います。刀油とは、刀がさびないようにするための油です。
もともとは酸化しにくい椿などがベースで、丁子オイルがそこにつかわれていました。私はなんでクローブなのか不思議でしかたなく、いろいろきいてみたけど、防腐といいにおいの効果らしいです。たしかに、刀からはほんわりと丁子のよい香りがします。(えーと。夫が古美術の仕事をしていますので刀とかあんまりうちでは珍しくないんです。へんな家ですね・・・)

丁子エッセンスの成分

Constituants % Clous NF T 75-207 (%)
β - caryophyllène 5.12 2-7
α -humulène 0.54
Eugénol 82.03 75-87
Acétate d’eugényle 10.23 8-15
Total 97.92 (マダガスカル産)

こんなことになっています。スパイシー。

物事の理由なんてそんなに複雑なことはないので、たまたま刀油を作る問屋さんにこの油があって香りをつけてみたとかそういう理由じゃないだろか。江戸時代は、丁子をよく使っていたらしいので。
びんつけ油とかに。(しらみなどの予防、かゆみどめなどなどの理由)

もうちょっと深く丁子について調べる必要があるなーと思います。ハイ。







2013年4月19日金曜日

【フランス】ポスト事情続き

トラブル

Savigné 86 Boîte aux lettres 2012.jpg

さて。先日かいたフランスの郵便について。
彼らの言い分ときたら!

私がいろいろ日本から送ってフランスに到着し、あけてみたら、なんだこれ!? さっぱり違うものが入っていた、とのこと。

で、フランスの郵便は、私にいろいろな審査を要求する権利があるから、日本からやってもらえというけど、日本サイドでは、いちど到着した荷物は受取人しかクレームつけられないという。

もう、これが大変!

どっちの言い分も変なことたくさんあるんだけど、いちを、世界のルールみたいのをきめていて、やっぱりフランスがいってることがおかしい。

(この郵便のルールから反している)

受付窓口がないため、日本から再三お願いを申し入れてようやくフランスのポストへ連絡がいった模様。そして、入っていたものの請求をだしてください、みたいなお手紙がきたというので、これで一件落着と安心していたら・・・とんでもない。

***
何も保証できませんといってきました。
私の本を受け取ったらしい人から何も申請がなかったそうです・・・・
ということは私の狂言???かも知れないとは言ってなかったけど、マーそういう
可能性もあるからとのことでした。 
***

ということなのです。
はなから保証なんかするきナシなことがわかります。

2013年4月17日水曜日

【香り】寝かせるハイドロ

【香り】ハイドロを買うのはいつがベストシーズンかご存じ?

という記事を以前にかきました。
 
それについての関連記事です。
 
寝かせるもの、寝かせないものなどハイドロによって違いがあるのだけど、それはなぜでしょうか? と質問した回答をいただきました。
樹万倍の川上農学博士からです。 
 
*** 
 
レモンリーフとか柑橘の葉は、成葉は一年を通じてあまり香りが変わらないので、
水の出来で収穫期を決めるというよりは、剪定後の葉を回収して、利用しているという感じかな。花の前に剪定するから今頃から5月のものになります。
搾った直後はなんかゴム臭い嫌な香りが勝ってしまい、
2~3ヶ月熟成させると、いやな香りが抜けて良いにおいになります。

ケンチやダマスクは生花を大量に単蒸留にして、なおかつ浸漬蒸留してやると
饐えた香りがでなく出来ます。
ソックスレー型で連続蒸留し滞留濃縮エキスで蒸留すると、饐えた焦げのような臭いが残るので、2ヶ月ほど寝かせます。製造方法の違いかなと思います。
 
***
 
と、いうこと。
つまり、ローズハイドロが「エッセンスをとったあとの副産物」であるとすると、みなさんがお感じになっている「すえた」香りがします。
 
イランの蒸留のハイドロがその香りがしないのは、浸漬蒸留のため。
 
 
 ↑これ。
 
 

2013年4月15日月曜日

【香り】みかん花ワークショップ2013年

 今年もみかんの花の季節がやってきます。


里山みかんプロジェクトみかん花ワークショップ


今年はお問い合わせの多い、人気の蒸留を行います。(写真、温州みかんの花)

上記リンクからお申込みお願いいたします。

2013年4月9日火曜日

【日々のこと】最近気に入った写真

なかなかすばらすい。

【日々のこと】中毒

昨日の夜、車のなかにスマホを入れ忘れて、でも無理にとりにいかないで、スマホと別々で私やっていけるか、戦った。戦いには勝てそうになかったので、子供と一緒に10時に寝た。読みたい本もあったし、ニュースもみたかったけど布団にはいったら眠くなった。

なんだ、なくてもいいじゃない。スマホなんて、って思った。中毒になってるし、ずっとずっと、これを持っていて、ないと不安になる生活が本当にいやだと思っていたので、スマホと離別しても大丈夫とわかって安心しました。

世 の中の人たちがどれだけ、私も同じように、ネットワーク中毒になっているか。じつにくだらないラインのニュース配信(芸能人のだれそれがどうした)、着信 したら気になってしかたない、とか。集中力が途切れるのが本当にいやで、いま、あるプログラムを実行して、己の集中力(が、あるとするなら・・・)を管理しようと奮闘中。

ネットで勉強が必要なときも、メールの着信で意識がここにおいておけないので、やりかたを少し変えた。勉強用のパソコンはメールは手動で着信しない。

思えばいつからこんなふうになったのだろう・・・

【旅】イランのこと

2008年にイランにバラをもとめていった話を記録し忘れていたので、この前思い出して(時間があったので)ブログにかきました。時間軸が逆になっちゃってよみにくいかもしれないけど・・・

もらん香り日記 

どうもブログをいくつもわける必要がなかろうという気もするのだけど、こっちは、旅の記録。

もう5年もたったんだなあ。

2013年4月5日金曜日

【香り】みかんの花体験しませんか?

あたたか~な空気に、もんわかと囲まれて(もんわか・・・ってしてるんですよ。。。もんわか・・・)
みかんの花の香りの体験をしませんか? 
場所は小田原です。
5月18日(土)にみかんの花蒸留ワークショップを開催します。



まだ詳細がUPされていませんが。。。

までご連絡ください。

 



【日々のこと】提出物などの話

私は、かんがえなくても、ただ、ハンコを押す、とか、出席欠席を知らせる、とか、委任状をだす、とかそういった書類はもらったらすぐに提出することにしている。後回しにすると、確実に忘れるから。

小学校のとき、宿題がでた。締切が1週間後だった。
でも、得意な分野の宿題だったので、1日で仕上げてすぐに提出した。

1週間後、提出期限がきて、みんなが出し始めて、先生に「やまぐちさん、あなた、まだ提出しないのですか」とねぼけたことをいわれた。私は1週間前にだしたのに。

そう、訴えても完全に先生の記憶から抜け落ちていて、ないものはない。(先生がなくしたんだよ・・・)

まー、そのときに、張り切って前にやっても、こいった提出関連はみんなと一緒がいいのかな・・・と思った。先生だって信用ならない。〒も学校も信用ならない。(不信感だらけになってしまった)

去年自治会の役員総会の知らせがきて、委任状を町内会の担当にだすようにレターがはいっていたので、こういうのははやく集めておきたいだろうと思って、もらったらすぐに出しに行った。郵便ポストにいれた。(そうするように書いてあったので)そしたら。

1週間後にご主人が「委任状まだでてませんね」といって回収にきた。
えー、だしたのに! だしたのに!! 

こういう事項でだらしないって思われるのいやだったし、すぐやったのに、このありさま!
(結局、あそこんち、だらしないって思われただろう)

でもだしたのに! 

今年も同じ委任状をだす季節がきたから、目立つ封筒にいれて、役員さんちへ投函してみた。
今年はちゃんと確認されていると信じたい。

2013年4月4日木曜日

【香り】ハイドロを買うのはいつがベストシーズンかご存じ?

写真。 アルテアロマティカさまより (AOF 前のラベルのハイドロたち)


これがなかなか難しい。

いちばんわかりやすいのは、自分がこの目ですべてを見ているみかん花のこと。

花は5月中旬ごろさいて、そのときに花をつみ、蒸留にかける。
一番新しいのは6月もので、古いのは5月のもの。これまた環境によるので、熊本だったらもうちょっと早く新ものがでてくるかもしれない。小田原はGWだとまだ花がさかない。

※今年のみかん花蒸留ワークショップの日程きまりました。2013年5月18日(土)です。

モロッコからくる(フランスをいっかい経由します)AOFのネロリハイドロも、まあだいたい同じ時期にとるんだけど、フランスのサプライヤーがそれをリリースするのは夏が終わってから。(香りが落ち着いてから)なので、その年のものは、だいたい秋口でてくる。

ローズ。イランからくるローズはだいたい花が5月末くらいで、蒸留かけて、リリースされるのが7月くらい。夏がいちばんその年の新しいものがはいってきている。

(そして難しいのは端境期。欠品することもある。もちろん)

センチフォリアは予約しないと買えない。ダマスクより生産量が少ない。

ローズは1年に1回だけ! と決めて蒸留しているところもあれば、フレッシュが欠品したらドライをつかって蒸留しているところもある。(もちろん香りが違う)

国産のジャーマンカモミール。いまはいちばんよろしくない。(っていったら売れなくなるな)
いちばんよい香りのものが入手できるのは6月7月。生のものを蒸留かけているから。
この季節のものは、ドライのものを蒸留していたりして、香りが6月7月のものとはちと違う。

柑橘ハイドロは足が速い。さっと香りが去っていってしまう。

花の時期ががちっと決まっているものもあれば、年中無休でとれるものもある。

なので、天然物は難しい。同じ名前、同じものを同じようにつくっても、季節や環境や条件によって違うものができてくる。

2013年4月2日火曜日

【香り】吉儀英記先生(香料入門)

いまさっき、「香料入門」の吉儀英記先生に電話でお話ししました
エタノールと水のことがずっと気になっていて。
成分の中のテルペンを意識しなさいって、おっしゃっていました。テルペンを生かしたい調香にするときは、水を少なく。(90%くらいかな)テルペンはいりませーん、フローラルにします、ってとき80%くらいにするんだって。で、そのあと、テルペンの除去っていう作業をします)




アルテアロマティカ 桑波田先生がとってくれた写真ありがと~ひかちゃん!

香水は安定して香りを保つのに、水も大事だし、アルコールと水との関係というのは切っても切れないものがありますと。

アコードを取る、アルコールで薄める、水の濃度を変える、全部やってみなさい、全部しらべて、比較してみなさい、いろいろやってみないとわからないですよ、だって。ますます調香の深さを知りました。

2013年4月1日月曜日

【日々のこと】横須賀美術館 日本の木のイス展

いってきました横須賀美術館

日本の木のイス展。

座ってもよいよ、というコーナーがあり、
コドモ、喜んで全部のイスに座っていました。



横須賀美術館、海のすぐそばで、潮風の香りがします。
とても、モダンな建物で、屋上にのぼると船がいっぱいみえます。

図書館がとても素敵でアートの本がたくさんありました。

はらぺこあおむし

そのなかでも、コドモがきにいったのは青虫の本の巨大な本。
このはらぺこあおむしの本、だいすきでソラで覚えているくらい読まされていますが
これのとってもおおきい本があって(9800円だった)
それみて喜んでいました。

あと、私はしらないのだけど、たぶん保育園でよんでもらっているのでしょう

もこ もこもこ 

これ。たにかわしゅんたろうさん。
ページめくると全部先にいっちゃうの。
覚えてるんですね。
まるで字がよめるようで面白い。

天気がわるくて洗濯物がかわかない週末でした。