2014年8月26日火曜日

【子供】七夕への願い

季節が違いますが・・・

むかしむかし、私の親は「誰にでも好かれるよい子になってほしい」と、七夕のお願いに書きました。私も、そうなれればよいと思ったし、軽く洗脳された感じがしました。

しかし、先生にも親にも反抗して、尾崎豊が好きで(私の世代はみんな好き。窓ガラスわって100円コーヒーで温まり、盗んだバイクで走り出したい10代だった)どうしても好きになれない人がいる。
仲間にいれてもらえずに一人で弁当たべたときもあった。

まったくもって親の願いと正反対。

だがしかし。よくよく考えると「誰にでも好かれるよい子」って何さ?」ということになる。

ちょっと考えただけでもおかしいでしょそれ。

十徳ナイフは、使えない。(使う人によっては使えるんだろうが、私はつかえない)

なんでもできる、だれにでも好かれるなんて、本当は何もできない、だれにも好かれないことなんじゃないかとすら、思える。

だから、私は自分の子には、「みんなと仲良くしろ」とはいわない。

だがしかし・・・

昨日「ママのことはちょっと好きだけど、ちょっときもい」というではないか。

何よ、ちょっときもいって。ショック。いつかくそばばーは言われるだろうと覚悟してたけど、こんなに早くに「きもい」といわれて立ち直れない。

で、きもいって何がきもいの?

ときいてもさっぱり要領得た説明はできない。(さすが3歳)

ここでおれてはいけない。
きもい、ってことば、こんなに攻撃力があって3歳児が大人を折ることができる言葉もないだろう。

相手が3歳だってわかっていても「きもい」っていわれたらへこむでしょ。

だから、意味が分かってないならなおさら使うべきではないし、保育園ではやっているからって簡単にいっちゃいけないことばなんだということをトウトウと・・・述べたけどわかってくれたかしら。
あなたが誰かにきもいっていわれたらどんな気持ちがする?
そしたら「イヤダ・・・」と。いわれたらいやなことを誰かにいっちゃいけないんだよ、と。

誰にも好かれる子にならなくていいけど、きもいっていって無駄に相手を傷つけないでください。
きもいっていったのがどうかママだけでありますように。

2014年8月22日金曜日

【旅】記憶が遠いがギリシャのこと

ギリシャには2回いった。1回目はあーぱーぱーの大学生のころ、冬に、妹と友人と3人で。
2回目は己の結婚式をあげに。

そんなに好きなのかときかれると、たいして好きでもなければ嫌いでもない。

ギリシャで記憶にあるのは、トルコから電車でアテネを目指していたけど、途中雪だか洪水か何かで電車が進まなくなり、ぽいっとおろされて、ギリシャ語が達者なドイツのお母さんが交渉してくれて、たった5人をのせるためにバスをチャーターさせて、テサロニキというみたこともきいたこともない、(でも、そこそこ大きい)町に連れていかれたこと。

テサロニキでぽいっとおろされて、いくところもないし、腹もへりましたということで、カフェにはいってコーヒーのもうと注文したら、普通にネスカフェがでてきて、ここではこれが普通なのかと驚いたこと。(実際このあと何度もネスカフェをいただくことになる)

なんと、いまテッサロニキについて検索したら、ネスカフェの写真が!



言葉はさっぱり通じないし、顔立ちが深くて怖いし、おこってなくても怒ってるように見えるし聞こえるし、話ながいし、歩けば遺跡とか石ばっかりで疲れるし。

アテネにやっとついたけど、ストだかデモだかやっていて、外にでられない雰囲気ただよっていたこともあった。(シンタグマ広場)私、なんでこんなに場所の名前おぼえてるんだろう? 広場の名前まで。。。

2メートルはあるだろう衛兵の交代をみたり・・・(これ2回目のときも実はみてる)

が1回目。このあと友人と別れて、妹とふたりイタリアでうまいものを食べた。ギリシャにはうまいものなしだった。(って断言してすみませんが本当に食べてないの。この旅では)

あ、すみません、ありました。フェタのサラダと、毎朝たべるヨーグルト、これは他では食べられないおいしいものでした。思い出しました。

このあと、あれですねー。村上春樹さんに影響されちゃうんですねー。春樹さん、ギリシャ語勉強されていて、ロードスにもしばらくいたんですよ。

で、ロードスでうまいレストラン(タベルナ)の話なんかのってて、いいなーなんて思っちゃった。

で、結婚式しにいくんです。今度はカラマーリ (いかリング)に絶対醤油かけるんだと、鼻息荒く醤油持参。

宿とか、沖縄のほうがずっといいです。ロードスは南の島ではないし、南国感まったくない、ふつうの白い島。

島は大きく足がないと大変。

言葉がさっぱりわからなくて想像すらつかないので、ニュースみてもわからん、文字も象形文字みたいでわからん。空港おりてタクシーのると、ある地点でエアコンがきられて窓をあける・・・何故? 何のルール? わからないけどみんなそうしてた。

でも、こういう、何もわからない未知との遭遇がすきなんです。なんでも事前にわかりすぎてるのもつまらないし、細かいこと、アナゴがけっこう覚えていて、あとあとネタとして面白い。

なんつかパシュトゥンなんつかパシュトゥン、ギリシャ正教で結婚式
(いったい、宗教どうなってるんでしょうか!?)

ちょうちょの谷みたいな(ヘムレンさんはいなかったし、あれ、ちょうちょじゃなくて、蛾じゃないか?)ところにいって、鱗粉くっつけて帰ってきたり、山の中腹でおばあちゃんがでてきて、車をとめろというからとめたら、どすどすのってきて、言葉は通じないし、よくわからないし、ただでさえ狭い車に4人(妹と母とアナゴと私)のってるのに、太ったばーちゃんのせてぎゅうぎゅう。暑いし。(エアコンかノンエアコンかでレンタカーの値段がちがうんだけどそもそもついてる車がなかった)で、途中でばーちゃんがワーワーいうので車とめたら、勝手に降りて行った。「えふはりすと!」と怒鳴られて。怖かった。(エフハリストはありがとうのこと)

宿で鍵がしまらず、ボーイさんに治してもらうも、ちょー鍵がかたくてどうにもならんが、奴は涼しい顔して「セキュリティシステム」と言い放った。

しばらくして、部屋交換しますということになった。(しょぼい方のシーサイドでないほうの部屋に移された)

アナゴが半ズボンでレストランいったらドレスコードに反すると、いれてもらえなかったのに、西洋人は半ズボンでもいれてもらっていて、私チョー不愉快だった。

あとなんだっけ? ビーチバレエやってる大会を完全部外者なのに一緒になって中にはいって、応援してみたり。

それが私のギリシャ。

【日々のこと】上り詰めた?母のこと。


残暑厳しいですね
丸ごとかったスイカパカっと切ったときの写真です。


すいかももうすぐおわりかな。

今日は私の母の話。

私が結婚をするとき
式をあげてくれということで(そんなこといっただろうか? なんかそんな流れだった気がする)
夫の両親と私の父が他界しているのでチンマリとやろうではないかと
エーゲ海にでかけました。

って、ぶっとんでいるように聞こえますが、
まあ、一番安く結婚式をするのはどうしたらいいのかでこれが安かったのです。
しかし、衣装は持参しろというこで持参しました。

あ、私の母の話だった。私の結婚式なんかどうでもいいんだった。

で、結婚式をロードス島であげるにあたり、
私の母ははじめてパスポートを手に外国におりたったのです。

初めての海外旅行!
パスポートをつくるときに5年にするか10年にするかで、母に「1回きりかもしれないから5年でいいんじゃん?」と、暴言はいたことをここにお許し願いたい。(すでに1回更新しています)

母はそのエーゲ海をはじめ、なんと、毎年毎年多い時は年に2回も海外旅行にいってしまようになったのだ。

働いているし、一人暮らしだし、娘たちはどっかにいっちゃったし(ってここにいますけど)はねを伸ばすわけです。

私は自分が小学校のときに、母が本気で、アフリカに行きたいといったので、母はこういうところにいきたかったんだなあとしみじみ思ったことがあり、(動物がいっぱいいるところ)そしてゆくゆくは本当に行ってしまうんじゃないかと不安にもなったことがあります。あ、上り詰めたってタイトルつけたけど、まだアフリカ大陸には上陸してない模様なので、まだ上り詰めていませんね。

で、この前「お母さん、びじねすくらすで、アメリカいってくるわ」と。
すごいことをいって出かけていきました。昨日帰ってきましたよ。

び、ビジネスクラスはいかがでしたか・・・?

寝返り打てるしかいてきー

って、そりゃあ、快適でしょうよ。

聞いた話だと、ラゲージの扱いも違うらしく、先にでてくるそうですね。

まあ、今回はスポンサーがいたのでこの旅行が実現しているのですが。
もう仕事やめるから、これが最後、これが最後ってもう何回きいたかな。

もう年だから長い飛行機のれないから近くがいいとかなんとかいってるけど、
是非ともアフリカ大陸にいって夢かなえてください。

ギリシャ・イタリア・中国・韓国・イギリス・フランス・ドイツ・オーストリア・カンボジア・タイ・アメリカ・ベトナム・マレーシア・スペイン・スイス・あとどこだ???

あ、まだ南米もまだみたいよー。まだまだいくところたくさんありますね。

2014年8月19日火曜日

【子供】夏休み

子供は保育園児だし、夏休みは親の仕事の都合でとるもので、保育園がしまるということはないため、特別な夏休みを用意していなかったのだけど、なりゆきで、子供にとって楽しい夏休みが到来した!



友人のうちへ、いとこたちと一緒にいったのはよかったのだけど、いとこ2(8か月)、発熱のため、お母さん(私の妹)と帰宅の途へ。で、子供と同じ日に生まれた双子いとこと一緒にうちに帰宅。

この日は、友人のお宅で目新しいおもちゃで十分に遊び、昼寝もなく二人ともクタクタ。モノレールにのせれば大ゲンカだし、これは大変だ・・・と思った。いとこ喧嘩がはじまると二人とも一歩も譲らないためどこかに妥協点がないとずーっと言い合いしたり押し合ったりして二人で大泣きしている。

翌日。仕事を休んで、保育園も休んで、妹の家に長男を送りにいく。もともとプールに一緒にいこうといっていたのでプールの支度をして、着替えをもって、バスと電車をのりついで川口まで。

これまたふたりとも昼寝しない! というので、バスに二人のせたのだけど、ねむくなっちゃってぐらぐら。どうしたものか。

完全に寝ちゃう前に渋谷について、フラフラの足取りで乗換。なんとかかんとか頑張った。

そのあとも競うようにご飯食べたり風呂入ったり遊んだり、ぎゃーぎゃーやって大人に何度も怒られて、疲れてふたりとも電池切れ。

翌日はプールへ。加須はなさき水上公園へ。
これまた二人多いに楽しむ。わたしもこのスライダーにのったので満足。
しかし、昼過ぎから大雨で、撤収。

その翌日は、写真の滑り台のある公園へ。
暑いのに、ふたりとも永遠に滑り台をやっている。

このオレンジの帽子、保育園で使うものなのだけど、どこにいるのかすぐわかって、よかった。

私の妹はがっつり子育てをしていて、ほんとうにいろいろなことに気が回り、脱帽してしまう。私なんか子供用のカレーというものを作ったことがない。(だから、「プリキュアたべるからいいよ」といわれてしまう)果物もさほど小さくは切らないし、お菓子の準備なども甘い。ごめんね、気の利かない母さんで・・・。

まあ意気込んでいろいろなことをしなくても、こういった小さいことでも3歳は十分にたのしいんだなということがわかりました。

2014年8月12日火曜日

【人生】孤独は贅沢いいといいながら・・・

土曜日に大学のときの同級生5人(うち2人は大阪にいってしまい、私は東京、あと2人は横浜)で、コドモはどうにかこうにかみんな家の人にお願いして、コドモなしの昼のみ会開催。

20年近くぶりの友人もいて、しゃべるしゃべる。
私以外、みんな2人ずつ子供がいて、大学のときと環境は違うし、年齢的に話す内容もやや重たく、親の介護(が、これからはじまるであろう)とか、コドモの教育のことなど、ありとあらゆることを話まくった。

3人はコドモの年齢が近いので、情報交換などをし、いっぱい楽しくしてかえってきた。

孤独もいいけど、たまにおしゃべりも楽しい。でも、しゃべりすぎ(しかも飲みながら)私、何か余計なことをいったかもしれないと、くよくよして夜目が覚めた。

この日に限らず、しゃべりすぎた夜はいつもなんだか不安になる。



2014年8月7日木曜日

【人生】孤独の大切さ

サガンは孤独をテーマに小説にして、読み終わったときに、何か胸がチクリとするような、そんな感じをいつもうける。

所詮人は孤独なんだよ、というような感じ。

しかし。しかし。

本当に本当に孤独になったことってありますか?
なかなか本当の孤独を入手するのは難しいし、たとえ入手しても、今度は寂しくなって孤独を手放してしまう。

私が孤独・・・というか、一人を実感したのは、夏のある日。カルカッソンヌまでスペインからバスで入って、ぽいっとそこにおろされて、まだ宿もありません、フラン(当時フランだった)もありません、シェスタで店はほとんどしまっています、という、あのじっとり暑かった日のことか。

とりあえず、お金を取り換えるところを探し、宿をさがし、荷物を運び、食事をした。
話し相手もいないし、一人で・・・何していたかというと、クロスステッチしていました・・・外暑くて出歩けないし、とりあえずね。あのとき、ちくちくしていたときのこと、今も手に取るように覚えています。何やってんだろう自分。

でもあれが孤独だったんじゃないかと、今思えば。

贅沢な贅沢な時間。

あれをいまヨコセ! といってもなかなか難しい。

でも、難しくても、工面することはできるし、努力しだいなんですよと書いてる本を読んで、なんとなく一人で旅行にいきたい気持ちがフツフツと湧いてきた。

【作ったもの】MPソープで作る、ジュエルソープについて

先日、mana整骨院さんで、夏休みのこども向けワークショップを行いました。


写真がいまいち

こどもの朝は早いだろうと9時からと11時からの2回で。

ジュエルソープって勝手に私がよんだのですが、中にあらかじめ作っておいた着色したグリセリンソープを自由にカットしていれてもらい、つなぎとなる石けんを溶かし込むときに、香りをいれます。

香りは3種で、コーラ、ファンタオレンジ、ジンジャエール。一番人気はコーラでした。全部天然香料でブレンドしたものです。

反応それぞれで面白く。でも、小6の女の子たちは、楽しむというより、宿題をやらなくては! という感じでメモや写真とりに忙しそうだった。大変なのね、自由研究って・・・。

そして、細かく賽の目のようにカットしたり、4歳の女の子の大胆なデザインは、本当にみていてたのしかったです。