2010年10月9日土曜日

孤独と向き合うこと

寂しくて寂しくて、毎晩のように電話をしてきて長い電話(こちらからきることができない・・・それは私の気の弱さから・・・)をする知人がいて、大抵においてネガティブな内容なために私は辟易して、あるときから電話を一切とらなくなった。

最後にあったのは3月のはじめころかな。 お金がない、人生についての不平不満や、他人に対する攻撃。それを聞いているほうもだんだんつらくなる。

別れ際に、また会ってもらえるか? また聞いてもらえるか? 念を押され、うんうんとうなずいたけど、それ以来あっていない。で、自分は入院したりどんどんおなかが大きくなってでかけるのが億劫になり、そして、妊娠中の今、つらい話ばっかりのながい電話が苦痛でそのかたとのコンタクトを避けるようになった。

お相手は70代の男性。

昨日、私は気分が悪くて(ほんとはNGなビールを飲んでしまった)パタリと倒れ、そしてなんとなく眠れなくて右左に寝返りをうっていた。隣で夫は寝ていて、そして腹には、パンパンと内側から私を蹴り上げる生物がいるにもかかわらず、孤独について、寂しさについて、考えた。絶えられるのだろうか? この私に?? と。

で、この、知人のことを思い出した。

長いと思われる夜に、孤独や不安にたえられなくなり、誰かそばにいてほしい、どうでもよい話でも聞いてほしい、電話だけでもつながっていてほしい、そういう思いで電話をしてきているのだ。

当然、そんなの相手には迷惑な話で(相手がいつも同じ気持ちでいるとは限らない。むしろそうでないことのほうが多い)嫌がられて当然とは思うのだけど、自分が逆のたちばになってはじめて、とてもいたたまれない気持ちになった。それが昨夜のこと。

私は自分がそういう気持ちになったときにどうやってその気持ちを処理したらいいのか・・・よくわからなくて、ケイタイをさわって誰かとつながっていたいとおもったり、ゲームをしてみたり・・・で紛らわせてみた。
まったくもって無意味な行為であることはよくわかっているのだけど。