2019年5月31日金曜日

シナモンの話

スリランカではシナモンで生計をたてている人がたくさんいる。

そこらかしこシナモンがある。そして、セイロンシナモンとして非常にプライドをもって生産し、出荷をしていて、価格も安くはない。精油もとっている。

この前の旅行で、一緒に過ごしていたインドのガジュさんと奥さんにインドでのシナモンについてきいてみた。そしたら、スリランカと南インドのチェンライは飛行機でたった45分でつくような距離だというのに、シナモンへの思いがまったく違っていて興味深かった。

ガジュさんは、基本的には、インドで流通させている「シナモン」は、シナモンカシアといって、セイロンシナモンとは種類の違う、ベトナム産をつかっているらしい。ガジュさん奥さんいわく、セイロンシナモンは「甘い」んだそう。たしかにそうだ。

だけど、セイロンサイドは、「そのカシアとうちのセイロンシナモンを一緒にしないでくれ!」というような感じ。

そのシナモンをあつかっている業者さんに、いろんなグレードがあるけど、何がちがうのか教えてくださいといったらわかりやすいざっくりとした回答が得られました。

スタート時点では一緒ということ。

シナモンを切って、成形してくれる人のところにもっていく。そして、表側の皮をまずごりごりする。そのあと皮をつるりとむくために、しごく。皮と本体の木の部分に空間ができたら、切れ込みをいれていっきに皮をむく。そうすると、皮がつるりとむける。

そのあと、シナモンの木はお役御免で(何回もはむけないらしい)すててるんですと。

熱帯の国なので、年中植物は生い茂っていて、いつがシーズンということもなく年がら年中やっている。

オーガニックか否かというのは、認定をうけているのかいないのかの違い。(つまり、オーガニックっていってうってるのは、認定料が加算されている)

ときどき成長を早めるための肥料をつかうことがあるらしくて、これを嫌うお客さんもいるので、そこのところ、区別してるという話も別の筋からきいた。

そのあと、細めに美しく巻かれたものが高級品として海外に出荷される。(細めで美しくまかれたというだけの違いで太めでざっくり巻かれたものと品質に差があるわけではないみたい)ただ、太めで巻かれたものは皮がこわれやすかったりする。(私はわざと壊して使うことが多いので太いほうが好き。コーヒーをくるくるまわすだけためのシナモンなんてもったいなさすぎ~)

ということで、実際に現場の動画を御覧ください

2019年5月30日木曜日

場所を変えて作業したこと

昨日と今日は、場所を変えて仕事をしました。


もやしラーメン。大好き。

そうすると、いつもと違う会話やいつもと違うランチ、すべてがいつもと違う感じでそれはそれで面白い。

いつも同じところで仕事しないで時々は場所を変えたり、違う道をつかってみたりするのは脳みそを刺激するからいいんじゃないかしらね? と思いました。

***

桜田前五輪相「子供最低3人くらい産むように」

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190529-00000598-san-pol

3人産むようになるにはどうしたらいいのかなとちょっと考えてみた。

まず、若いときにうまないと、高齢だと3人はきつい。すくなくとも20代のうちに一人目はうまないといろいろ大変。(私の周りをみても3人いる人は一人目を20代で生んでる。そうでない人もいるかもしれないけど、体力考えると本当にきつい)

そして、保育園はマスト。

money money money 国立大学は無料に・・・あと、日本のこの状況だと、生んだら一人100万円あげますくらいのインパクトがないとなにか一生懸命キャンペーンやってもスルーされちゃうと思う。

2人はうんでも3人はなかなかハードルが高い。これを超えるには・・・3人めは、税金が一気に安くなるとか、そういうお金にまつわること。

妊婦時代もお金かからないようにして(検査費用とか)おかないといけない。

この辺が整備されて、やっと、子供うむ年齢の人たちが「どれ、うんどくか」ってなるかもしれないし、ならないかもしれない。

なかなか難しそうだけど。。。

2019年5月28日火曜日

それは正しいことなのだろうか


アメリカのおじさんで、20数年前にML(mailing list)でご一緒だったかたがいる。

このかた、ご自身でも精油販売のビジネスをやっている。今もやっている。
だけど、別に組織をたちあげて、精油の分析をして、不正を暴く! 的なこともやっている。
不正は、不正をしたところが悪いともちろんそう思う。不正をして不正してない顔をして100%ピュアだなんだってうたってうっちゃいけないと、私も思う。

だけど、抜き打ちでamazonで精油をかって、分析をかけて、成分をみて(分析をみただけで)この精油にこんな成分が突出しているのは偽物の証拠だ! みたいにfacebookでかいて拡散されていて、これはいったい正義なのだろうか? と不思議に思った。分析ってそんなに正しいんだろうか。

そこそこうれてる会社の精油をもってきて真っ向から「これは偽物だ」とやっているけど、当の精油会社はコメントを残すとかでもなく(知らないのかも。。。)ガン無視スルー。

いっとき、亡くなった高山林太郎先生が、日本にある精油は全部偽物だ! とのたもうた。99.99999・・・・%偽物なんだと。

えーーなにそれ! って思ったけど、高山先生は分析もしていなくて、まことしやかに聞いた情報としてそんなことを発表していた。そこにエビデンスはあるのか? と私はきいたけど、あるっていうわりに、ちゃんと納得いく情報源をだしてこない。それについて、バルチン女史の古の本をだしてきた。。。。むむむ。何年の本ですか・・・(2005)

一生懸命ティスランドさんをディスっていた。一方ティスランド氏もどこふくかぜ。高山先生にディスらていたことすらしらなかった感じ。

まあとにかく、私がいいたいのは落とし所がどこなのか? ということ。
高山先生はティスランドをディスってもいいことは一ミリもないし、アメリカの分析おじさんも(博士とかいってるけど)分析おじさんのところで精油かったので、さぞすごい分析があるのだろうと思い、精油の分析みせてくださいっていったら全力でだせない理由をのべてきたけど、人のところをつっつくんだったら、ご自分はいかがなんですか? と思った。多少この分析おじさんと高山先生が(すべて偽物、の説)にてるところがあったのでへーーと思った話でした。

2019年5月27日月曜日

週末は暑かった、今日も暑かった

土曜日は運動会だったので金曜から準備のため仕事を休みました。
(家で空き時間に仕事をしていました)

夫が仕事で運動会にいけないという事態発生だったので(結構こどものお友達は、双子の一人が病気になって親が交代できていたり、べつべつの学校に通う姉妹の運動会がバッティングしてしまって、親は一人ひとりが担当していたり、いろいろでした)わたしは、今回はじめておばあちゃんを召喚しました。

といっても、わりと遠くからくるわけで、しかもあんな灼熱地獄みたいなところにつれていくわけで、多少心配がないわけでもなかったけど、まあ、みたことがないからみにいくよーといってくれて、前日にうちにきました。


昭和の平成とときがながれても、あんまり運動会のスタイル事態はかわってない。旗、赤白帽、椅子。

炎天下に椅子ならべて、応援する、競技の順番になったら競技をする、を繰り返します。
私は暑くてずっとはみてられなかったので、日陰で休んだり適当にすごしていました。

とにかく、フラフラになったけど、とりあえず一通りみるものはみて、帰宅。
そしたら地震がありました。久々にあのサイズ感の地震。

おばあちゃんは(私の母ですが)自宅が千葉なので、(地震も千葉が大きかった)心配だから帰るね、といって夕方に帰っていきました。

くったくったになって伸び切ったゴムのようになってこの日は終了・・・

土曜日の代休が月曜日にきて、昨日は暇だ暇だいわれて大変。今日はお友達と遊ぶ約束ができたので、いそいそとでかけていきました。

今日もすごく暑かった。バンコクにいるスリランカ人の知り合いからメールがきたので、「私、東京のがバンコクより暑いと思う!」って返事したら、むこうから現在の気温がおくられてきて・・・33度でした。東京八王子は32度!ひーーー。まけた! くやちい。


ラベンダーはブルガリアに発注中

AOFで人気のある(というかラベンダーが使い勝手があって人気があるオイル)ラベンダーブルガリアは今欠品しています。(600本のアロマスプレーの制作のため使ってしまいました)

ロジスティックな会社だとオーダーから1周間以内で(外国からでも)手元に届くのですが、そうでない会社のほうがうちの取引先には多いので約2周間~1ヶ月くらいで到着する予定です。今回ちょっと読み誤って欠品させてしまいました。

到着までしばらくおまちくださいませ。。。





2019年5月23日木曜日

文字

もうね~40も半ばこえるとかなり老眼すすんじゃってフォントも大きくないと読みにくい。

これからは、このサイズでいこう!!!

青じそオイル販売



昔々、かなり昔、ペリラ油を扱っている会社があって、そのボトルからの香りをかぐときゅううううううっと・・・奥歯の奥からつばがでてくるような感じ。この香りなにかしら? と思おうと高校の頃よく食べていた「小梅ちゃん」の香り。(今もある!!)

小梅ちゃんのあめは袋のなかに大きいのが入っている。なんとなくお得感がある。

それで、ペリラの香りをかぐと小梅ちゃん、小梅ちゃんは酸っぱい、で体が反応する。
とあるフレーバーやさんで同じ香りを扱っていたのだけど、ちと値段がはる。この香りすきなんだけどな・・・。だけどアロマテラピーとして具体的にどう使うのかイメージがわかない。香りのもつパンチが強くて、ブレンドもかなりうまくやらないと相当主張する。

今回販売した青じそオイルは、中国のもの。
香りは小梅ちゃんのようにカーンとはこない。どっちかというともっさりしている。

2019年の梅のブレンドはこのペリラオイルがキーノートになっていた。

時期は逸してしまったが、ブレンドを公開し、販売をしようと思う。
ベンジルの系の香りにマッチングし、そこはかとなく香る。

ひとまず、精油として、青じそ(ペリラ)オイルをUPしました。

2019年6月6日まで10%OFF
コードは aoao
です。

お会計の最後のところでクーポンコードをきいてくるのでaoao と入力してください。
もしここで入力なくても青じそオイルは私のほうでチェックして割引にして再計算いたします。

青ジソオイルはこちら

2019年5月17日金曜日

やっと食欲回復!

昨日、セミナーに参加していて、40階という超高層。すごいエレベータにのったらぐいーんとひっぱられる感じで気分が悪くなりこのままセミナーうけられるかな? と思いましたがちゃんとうけてきました。よくもこんなすごいところでこの人達は毎日出勤してるものだと思ったけど・・・なれたらなんとかなるのかな。私は地べたに近いところで仕事がしたいと心から思ったのでした・・・

さてさて。2本ほど記事をかくノルマがあるのだけど今日は酒がのめる幸せに酔っていてかけそうにもない。

やっと食欲がもどりました。昨日のセミナーのあと、空腹を突然感じたんです。で、急いで家に帰って、レモン塩麹鶏鍋を作って食べました。

そのあとは、だいぶ元気を取り戻して、通常運行。
子供が下校のときすっころんで手をうって、打撲になってるようなので病院につれていくということはありましたが、とりあえず私は復活した感じ。

あとl1、2週間は完全に戻るまで時間が必要らしいけど、だいぶ通常運行です。
よかったーあの怖さがすこし遠のいた。

ちょっとまっててくださいね。新しい商品を投入しますので!!!


2019年5月14日火曜日

時系列ではなく印象に強かったことをかいていこうと思います。

スリランカ。

とにかくテロのことがあって、行く前に本当にいっていいのか?悪いのか? 情報を毎日とっていました。主に大使館とfacebookでつながっているリアルスリランカ在住者の情報です。

いちどは、いくのやめて、デリーでおりようか? とか(デリー経由だったので)そんな話もしたのですが、デリーは何もしらなさすぎ、知り合いもいないし、とくにすごい興味があっていかねばならぬ! 的なところでもなく、散々なやんだあげくにやはりキャンディの結婚式に参列することにしました。

スリランカ人は、「このさなかによくきたな」的な感じでした。
いっくらキャンペーンがんばってもテロ1週間でほいほい行く人はそうそういません。

たままた、一緒の飛行機だった、一人旅のかたがいて、乗り換えのときに不安そうで、(私達も不安そうだった)じゃあ、一緒にいきましょう、的な感じでいろいろどこからきたのか? とかどこへいくのか? などの話をしました。

もうさ、チケットはテロ前にとっちゃったわけだし、きちゃったよ、って。そのかた。おそらくご家族は心配だったでしょうに・・・まあ、私達も同じです。

今回、私は結婚式をする新郎のほうと知り合いで、新郎のおじさんにあたる人が日本で仕事をしていたことがあり、日本語ができるかたで(そのおじさんのお嬢さんも日本の大学いっていたのでペラッペラです)そこで話したことが印象的でした。

スリランカ人は、長く内戦を体験してきて、どうしたらいいのかということがわかっている。だけど、外国人は当然わかってないし、緊張するし、旅行をとりやめても無理もない。とにかく安全な旅をして、そして、また、この状況がクリアになったら、またきてほしいといわれました。

スリランカは地元の言葉があるのだけど、英語がほぼ通じるので、英語でなんとなくやりすごしてしまって、うっかりアリガトウとかこんにちは、とかそんな簡単な挨拶すら現地のことばでできないじゃないか! と旅行の後半戦でやっとそのことに気がついた。

飛行機のなかでなんどもアユボワンということばを聞くのでこれが最初に接するスリランカ語だと思う。your welcome の意味なんだけど、もっと汎用性がひろい感じがする。
とくに女性がアユボワンっていうとなんともかわいらしく、ほんわかとした感じがただよう。

まあ、とにかくいってしまったのだ。子供と夫ひきつれてスリランカに。

元気だったら楽しくできた旅が・・・

30日の出国で、私、どこかでインフルエンザをもらったみたいで・・・。
おそらく飛行機のなかではないかと帰国してからかかった日本のお医者さんは推測する。

2日よるから体がどんどんだるくなってくる。これはきっと車が冷えていてクーラーにあたあったから風邪ひいちゃったんだとそのときは思っていた。(喉が痛かった)

3日朝、私、朝ごはんたべられないくらいだるいの・・・結婚式の当日なのに・・・。
だけどこのためにきたんだし、いちを頑張って参列。

はやり寒い。ホテルのなか逃げ場がないくらい寒い。だからトイレにこもったり、ベランダにでたりしてやりすごした。何も食べられない。

なのでちょっと早めに失礼する。笑えない、完全に笑顔がきえてる自分。本当に申し訳ない。

そのよるは、ホテルでルームサービスをとってアナゴと子供は食事をおえた。私はずっとベットの中。ひどい熱。

翌日、4日午前中はアナゴと子供はホテルのプールでずっと遊んでいた。
私はベット。

もーーー何しにきたんだか・・・でも本当にめちゃめちゃだるい。(このときはインフルエンザにかかってるとはつゆ知らず)

午後四時くらいに迎えの車がホテルにいくからそれにのってねーーって新郎から連絡があって、儀式が続くんだなと思い、車にのる。しんどい。本当にしんどい。ありえない・・・

(このとき子供はまだ元気。アナゴも大丈夫。だけどこどもは罹患してた)

新郎の家まで、いわゆる、結婚しました! という車にのって、めでたい空気の感じで走っていく。ジャングルの中を。

で、ナツメグとかバナナとか南国チックな木々のなかに新郎の家はある。

そこで、宴会。。。が、私、このときもひどい熱で、結局、解熱剤をもらって、ずっとよこになっていた。ここ、いちばん楽しむところなのに・・・。

アナゴは男同士の飲み会みたいのに連れて行かれて、残された子供は・・・よくわからない。何していたのかしら。アナゴも不思議がっている。元気なときなら、私これが、望みでえんやこらと子供をここにつれてきたんだよなーなんてのんきに思ってるところ。
スリランカの子どもたちとコミュニケーションは英語のみで、一緒にあそべたらいいのに!!って。おりがみとか日本のお菓子ももってきた。。。もってきたのに、ホテルに忘れた・・・(熱でてなかったらもうちょっと気が利いたはず・・・はずだけど、もう後の祭り)

宴会はまだまだ続きそうだけど私が体調悪すぎで、早めに失礼する。たしか10時すぎくらい。

翌日・・・。翌日・・・5月5日。朝はやく・・・子供触るとすっごく熱い。ひゃーーーーん。うつっちゃった!!!

半端ない暑さ。しかもこの日は、スパイスやさんからランチのご招待を受けていて、再度ジャングルにいく予定。そしてジャングルのランチが終わったら、コロンボまで戻る予定・・・(キャンディからコロンボまで3,4時間かかるので前日に移動し、翌日の午後のフライトにひかえようという作戦だった)

でもこの熱。こどもたえられるのか・・・。ぐったりしちゃってて、みるからにだめ。

帰るの優先で、スリランカのお医者さんにきてもらう。
こんなに高熱なのに熱をはからない不思議。ベロみて、お腹おして・・・
まあ、熱なので、解熱剤とこのあと咳がでるかもしれないので咳止め。

先生? このあと、コロンボまで車でいくんですけど大丈夫ですかね?
「ノープロブレム」(まじっすか・・・)

そしてもっと悪いことに、その翌日は飛行機のって帰るんです。。。
「ところでどこの国の出身なの?」(いま聞く???に。日本ですけど何か!?)

とにかく、解熱剤を処方されて、フルーツをたべさせてから飲ませた。

だけどいまいちきいてない。

きいてないけどもうゆっくりしてる時間がなくて、本当に可愛そうなんだけど・・・私もかったるいんだけど2日間熱を放出して3日めはややゆるやかになってきてる感じ・・・予定を予定どおり行って(子供は寝かせてもらったりして要所要所休んでいたけど)コロンボについたのは11時ごろ・・・本当にごめんね。こんなことになっちゃって。

ってか、、、、明日本当に飛行機大丈夫なんだろうかね????

コロンボでは、テロのあったシャングリラから歩いて7分くらいのTAJホテルにとまった。
いつもなら、テンションあげて、プールだなんだ! ってやるところだけど、子供があんまりにもぐったりで私も悲しくなって遊べない。

(というか、自分もまだぜんぜん体調もどってなくてだめでした)

アナゴだけカジノにいく。せっかくきたんだからね!! みんないくっていってるしいってきな!!! っていって。

私と子供はホテルの部屋に残ってやれ氷まくらよこせだの、いろんなことをお願いしていた。

こんな立派なホテルで氷枕がないとかいうから冗談でしょ? と思って、一生懸命説明してやっともってきてもらう。

とにかく熱を下げたい一心で。だけど下がらない。

下がらないんだけど、帰らなくちゃーで、翌日、午前中には出立。

朝ごはんとかついてたのに、私も食欲ないしこどもなんか会場にすらこれないし、アナゴもはつらつOKってわけでなく変な咳してるし・・・ってことで、ホテルはさっぱりたのしめずに、おさらば。おさらばする前に、去年お世話になったEDBに挨拶しにいくチャンスがあったので、顔を出す。

ビジネスになりそうなことを考えて何かやりたいんだけど、もーーーーほんと、熱とかったるさとで何言ってるのか自分でもよくわからない。スパイスの精油をおすすめされたけど・・・知ってます。本当によい香りです。産地の精油は香りがつよくて最高です。

だけど、今は熱さげてくれ~状態。すみません。

車だしてもらってなんとか空港につき、なんかしらんがポーターさんがついてきて(たのんでないのに! 通常だったら私すぐ、いらないっおっぱらうのに、気がつくの遅かった)一人100ルピーくださいってシャツにかいてるのに、1000円くれって要求するから冗談は顔だけにしてくださいっていって500ルピー渡す。もちろんお釣りなんかよこしません。

空港でリバース1回。子供。もともと不安だったみたいでお守りように袋を所望していた。goodjob。でもますます不安になる。だめかも・・・どうする、どうする・・・

とりあえず、バンダラナイケからデリーまでのフライトはなんとかとぶ。

次、デリーから成田。いけるか? いけるか?

あんまりにもぐったりしていて、もしかしてせきがあいてたら寝ながら帰れるかしら・・・と今日のこみぐあいなどを尋ねる。JAL。そしたら、あれよあれよで医療チームがきて熱をはかり・・・こりゃ無理ですね、飛行機は・・・あっちで点滴うちましょう・・・となり・・・(離陸5分前)アナゴだけ・・・先帰ってってお願いする。

ここで二人しておろおろしてても金だけかかるし、成田で荷物をうけとる人もいない。駐車場も延長になっちゃうし(妙に冷静な自分)

アナゴもわりと冷静。そしたら、プラグのさしこみと充電器をってくれた。これなかったら困ってたなーー。

だけど、着替えとかは何もなくて困った。困ったし、カードのPINをここにきて何度もきかれるのだけど、私が思っていた番号でさっきマカダミアナッツやさんでエラーが2回でてるからカードロックされたら怖いからつかいたくないなーと思って、サインでなんとかならないかときいていた。子供は車椅子にのっかって、医務室に担ぎ込まれ、すぐさま点滴。これがいたかったみたいで、通常注射なんかでも泣かない子なのにないてる。

それをみて、JALのインドスタッフがあれこれあれこれ心配してお菓子をかってくれたり、大丈夫だ大丈夫だっていってくれる。(泣ける・・・)

医者はいろいろ質問を私にする。インドの医者の英語がわかりにくくて、JAlスタッフに通訳たのむも、JALスタッフもよくよく考えたら英語だからいったい何を通訳してもらっていたのかしらね?私。

と、現場は相当混乱。でもどうやらここでとまらないといけないということになり・・・どこかにいくことに。。。

どこか・・・

VISAがなくてもなんとかなるだろう、ホリデーエキスプレスという恐ろしいデリーの空港内ホテルに。。。連れて行かれる。

(気になる方検索してみてください。おっそろしいほど評価1が並んでるから)

そこがいくらなのかもわからない。
がチンと鍵をしめられると、窓1つなく幽閉感たっぷり。怖い。。。なにここ。

子供は点滴うったわりにさっぱり熱がさがらないでうなされてる。

食事はここでできます、10%ひきですとかいってたけどあれ嘘だったと思う。1回たべたけどふつうに取られた。サンドイッチとレモンティーで2000円くらい・・・。

気になるお値段、お宿・・・300ドル。怖い・・・何ここ・・・

とにかく、ノーチョイスだったから仕方ないっちゃーしかたないんだけどボッタクリだよこれ!!!

それでウンウンうなってる子供とふたりきりで・・・テレビもつかないし(つけかたわかんなかった)マグカップも1つわれてるし・・・シャワーもお湯がうまくでないし・・・文句つけたらきりがない。

JALのお姉さんが、これ私の番号だからねっておいていってくれた番号があって本当にたすかった。彼女の優しさがものすごく染みました。薬のあげかた、そのときはわかったつもりだったけどよくわかんなくなって確認のためwhatAPPでお姉さんに(多分勤務終了してる)連絡したらすぐお返事をくれた。私、誰かが困ってるときにこんなふうにやさしくできるだろうか。

そういえば、インドルピーを現金でもっていなくて、点滴代が払えず、ドルをもって換金所でうろうろとしていたら、親切な人が(たぶんインドの人)両替をしてくれた。
両替商のところでは私は両替ができず(何かもっている書類がたりなくて)どうしよう、ってなったら、じゃあ自分が現金でとりかえてくれると名乗り出てくれた。JALの人があなた、ドル必要なの? ってきいたら、いや~全然必要じゃないけど、困ってるみたいだから助けたいと思ってね、なんてさらっというのよ。この人。泣ける・・・本当に困ってる人がいてこんなふうにさらっと親切にできるだろうか。私・・・ほんとうにありがとうありがとう。100回ありがとういってもたりないくらい。

で、なんとか支払いはできたみたい。

気になるのは薬代を100ルピーしかはらってない気がするのだ。

どさくさに紛れて。100しか渡してないような・・・


***

アナゴ、心配だったみたいで、JALの機内でつかえるWi-Fiを購入したらしい。なのでしばしラインでチャット。いったいどうなったのか簡単に説明して、駐車場のレシートの写真を送る。

あとは関係各所に連絡したりして・・・気がついたら1時だか2時くらいになっていた。
つかれたなーーーと思って横になる。あっつい子供のとなりで。

明け方目が覚める。なんだか異様に不安感に襲われる。
おちつけ、おちつけ自分。。。

明日帰れなかったら・・・なんてことをかんがえちゃいかん。ぜったい帰るのだ。帰るのだ。

子供が薬を拒否する。とても苦い薬で口の中でさーっととけちゃうらしい。

だけどそんなこといってる場合ではないのだ・・・チャットをしていて友人にジュースに混ぜたらどうか?と提案してもらい、早速マンゴージュースに溶かす。そしたらのんだ!これいいかも。飛行機でるまでに2回、フルーツをたべさせてそのあと薬、というのをやって、なんとか熱を無理やりさげて、飛行機にのせてもらった!! JALありがとうございます。JALでなかったらのせてくれないチケットだったかもしれない。ありがたやありがたや。。。

夜の便だったので、寝っぱなしで帰ってきた感じ。気がついたら朝ごはんが配られていて(おにぎりだった)ああ、成田にかえってきたなあと。。。いう塩梅。アナゴが迎えにきてくれていて、子供がてくてく歩いているのをみて驚く。おや! 歩いてる! (でもこれはつかの間のことだった。このあとまた熱あがった)

一旦実家にかえって猫を迎えにいって、帰宅。

昼くらいについたから、その足で病院にいきたかったのだけど、こどもも私もヘロヘロでバタンキューと寝てしまい、その日は病院にいけず。(8日)

9日朝、よろよろと・・・やっとこさ病院にいくことができた。

顔みて熱はかって、すぐさまインフルの検査。それとついでに溶連菌もやってみよう! っていってすぐチェック。

あんたたちは怪しいから隔離部屋ね・・・・と隔離部屋にいく。

呼ばれてもういちど先生のところにいくと、はいでました。インフルも溶連菌も両方でてるわよ!! って。先生面白そうに私の話をきく。こんななのに、一緒にいた人はなってないの? って。ええ。。。日本人のわれわれだけです、熱だ咳だってなってるの・・・
まあ。。。強いわねえ。免疫があるのねえ、スリランカもインドも! ってびっくりしている様子。(すみません、その後スリランカチームは高熱にうなされたと連絡きました・・・)

私は熱はもう終わっているので、咳の薬だけだしますねーってことで抗生物質とたんを切るくすりなど6つぶほど(1回)処方される。

これがなんていういか・・・この薬のせいでひどいdepressionを感じるようになる。うつ状態。寂しい、不安が襲ってくる。食欲がまったくない。口がやたら乾く。眠れない、もしくは寝てばっかり、みたいな。あきらかにおかしい。

それをいつものチャットグループの友人に相談すると、そりゃーー。熱であちこちよわって免疫力下がっている状態で、腸内の菌が死んじゃってるよ? 腸と脳はつながってるんだから、メンタルやられても無理はないよ。まずはお腹にいい菌を! って。

そのあと、生薬専門のIさんともチャット。とにかく、体の熱を外にだすのが大事なのですいかをたべるようにって。なので今日はすいかをかってきました。

薬をのむためにちょっとリンゴをかじって、薬をのむためにサンドイッチをかじって・・・、夜は子供が腹減ったいうので自分はさっぱり腹減らないんだけどとりあえず作って・・・という感じだった。

すいかを3切れたべて、なんかすこし元気になったような気がする。Iさんいわく、いろんなものがダメージをうけてしまっているので、すいかで炎症を消して潤いを回復したらだいぶメンタルもよくなるだろうとのこと。

ビフィズス菌も大事。腸内環境をあまくみてはいけません。

本当に今すいかパワーでちょっと戻ってきたけど、ここ数日何見ても面白くなくて、寂しくて不安でしょうがなかったのだから!! ご飯ですらいらない~みたいな感じで。

だらだら買きましたが、異常事態発生していたのでこういう事情で出荷も遅くなっちゃってしまって、ほんとうに申し訳ないです。徐々に挽回しています。

あ~この寂しさ、切なさみたいの昔体験したな~なんだっけかな~と思ったら、大学にいくことになって、はじめて親元を離れたときのあの日の夜だと思い出しました。
本当に寂しかった。家族の形態って生き物のようにどんどんかわっていくものなのだから、またあの寂しさを体験する日がくるのかも、とかいずれ一人になるのかも、とか考えたらいたたまれないくらい寂しくなったのです。(っていいながら、母をひとり暮らしさせている不義理です・・・)

子供もやがておおきくなっていつまでも私達のもとにはいないだろうし、一人っ子だし、とか考えたらとりとめもない寂しさに襲われたのでした。

あと小さい子を巻き込む交通事故が立て続けにあって、それをニュースでみていて悲しくなったというのもある。残された人が本当にいたたまれない。なくなった人ももちろんのこと。ちょっとその家族のことを想像しただけで辛くなっていました。

とにかく、今は自分の体調戻すことに集中して、やることをやっていきます。




   








2019年5月9日木曜日

帰ってきています

本当は7日朝到着で8は仕事予定だったのですが、デリーの空港でこどもの熱が高すぎで飛行機にのらないで医者にかかるようにいわれ、急遽変更となりました。

それで8日の朝成田に到着しました。

今日一日家でやすんでいたのですがまだ本調子でなく、こどもも熱があがったりさがったり忙しいので明日も一日大事をとってやすもうと思います。

いろんな意味でスリランカ、思い出深いたびになりました。また記録をすこしずつつけていきたいと思います。