まるで永遠の時間が約束されたかのように、
眠って眠って、惰眠をむさぼり、
どうでもいいことに時間を使いまくっているではないか。
もちろん自分
え、だからって、私の望みはなんなのだろう。やることってなんだろう。
で、いろいろな事象の言い訳にしてやることをやらず、
とるものもとらずで、先延ばし。
だから自分に似ているモノ(娘)をみると腹が立ち
「ちゃんと」しろというけど
「ちゃんと」って何だろう? と定義すらできない。
そして最近は物忘れもおおく、やったつもりでやってない
いったつもりでいってないのなんたる多さ。
これからは自分が覚えていられる範囲ですごそう。どんどん捨てていこう。
(願い)
いつも仮止め、仮住まい、仮にこうしておこう、仮、仮、仮
仮がすっかり仮ではなくなって、そこに根を張り、仮ってなんだったっけ? になってる。
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