子どもも大変だなーと思ったこと

今、長縄週間とやらで、クラスで長縄に取り組んでいるらしい。
これは、飛べる子にとってはとっても楽しいけど、飛べない子にとっては拷問。

しかも、かずのカウントがあるらしく、飛べない子は辱めにあうだけでなく、飛べる子から攻められるらしい。

そして過去の記憶がよみがえる。

私、縄跳びは好きだったけど長縄は、ぐるぐるとされる中に飛び込むのが苦手だった。
いつ入ったらいいのかタイミングがわかんない。

わが子もまるで同じで怖いから目をつぶるらしい。当然目をつぶってなんか中にはいれるはずがない。
飛べる子はこういうの苛つくんだよね。で、飛べないんだったらあっちにいけ、とかいわれるらしい。そりゃ、そうしたいのはやまやまだけど、全員参加の長縄で、あっちにいって見学、っていうのはない選択らしい。大変だこりゃ。

来週の火曜日までつづくらしい。土曜日も学校だから、あと4日拷問が続くわけです。

もう、提案としては

1)長縄練習をうちでやる。
2)できるこに付き合ってもらって特訓をする。
3)先生に協力を仰ぐ。

くらいか。先生、すでに、子供が目をつぶっているのをしっているらしいけど。

小学校の先生ってほんと大変。先生、たぶん私よりちょっと先輩くらいなんだけど、水泳指導、体育指導、長縄指導。。。




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