毎年春先の風が吹き荒れる季節になるとモノモライを発症する。
ずきずきは遠くからやってきて、やがて、目の中で太鼓をたたくように痛んでくる。
たいていは抗菌目薬やらGカモミールやらコーンフラワーのハイドロでふきとったりと民間療法的なことでやっつけるのだけど今年はいかん。
目がとてもいたかったので眼医者へGO!
高校のとき、友人の母上が眼科開業医で、友人は「医者になるなら眼医者がいい」って断言してたけど、本当かしら。でもとりあえず9時に前のめりで病院にいったらあいてなくて診察は10時からですと。なんか平和な空気が流れ込む。
なのでしかたないので1時間プラプラと散歩。
まったく本文と関係ないけど花はいいな。 |
そして、眼医者さんもどって一番にみてもらう。
点眼薬に塗り薬に抗生物質3点盛。
そして今。だんだん膿がでそうになってる。外側に。
そういえば、中学生のころやはりモノモライで眼医者にいったら、ここまできたらやっちゃいましょうといって、ぷちっとつぶしてもらって一気に解決!したことがある。
しかしそれは相当バンバンにはれてるときにしかやらないみたいで、こんなに毎年かかるのに、1回しかやったことがない。
コンタクトはつけないほうがよろしいということで、なんかへんな世界ですが、仕方ない。
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