2016年3月29日火曜日

【日々のこと】性癖

昔々、くみ取りトイレがまだまだ過半数だった時代(具体的な数字はよくわからないけど、私が幼少時代をすごしたところでは汲み取りカーによく出くわした)トイレの糞尿は汲み取り式、し尿をバキュームする車が定期的に出動していた。

まあ、そのにおいです。だから、バキュームカーが通り過ぎると、ぷんとにおう。

でも、このにおい、私死ぬほど嫌いだ臭い!! と思わなかった。
これを他人に話す変態扱いだろうというのが想像ついたのであえていわなかった。

でも、毛嫌いする友人知人のとなりで、特別鼻をふさぐでもなく、ひょうひょうとしていた。

このにおいよりドブのにおいのが嫌い。どっちもにたようなものだろうと思うけど、下水排水の詰まったにおいのほうが苦痛だった。

成分分解すれば、何がキーノートなのかわかるだろうけど、まあ、「くさい」系統のひとくくりのにおい。

前に借りていた事務所が、定期的に下水の匂いが上がってくる。これを大家さんや管理の人に訴えても、彼らがチェックにきたときはにおいがしなかったり、しても、私より鼻がきかない(自分でにおいがしないっていってた。ふだんから)おじいちゃんビル持ち主で、この危機感をさっぱり感じ取ってくれない。これはもう、拷問でした。

(だから引っ越ししたんだけど・・・)古い建物だとどうしても下水排水の問題がでてくる。
しったかぶりの業者がきてトラップに水がはいっていないからにおいがあがるんだとかいってたけど、いつも下水があがる時間は決まってるんです。トラップのせいじゃない。

生活の上での悪臭っていうのは、本当に目にみえないから大変です。

バキュームカーだって、友達がめちゃめちゃ毛嫌いするほどは嫌いではなかったけど、あれに四六時中かこまれてゴハンも食べなさいっていわれたらやっぱりいやだったと思う・・・




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