Bunkamuraでやっているサティ展をみにいきました。
サティの曲につけるタイトルがまったくもって不思議です。
犬のためのぶよぶよとした前奏曲
とか
胎児の干物(ひからびた胎児)
とか
スポーツと気晴らし
とか
夢みる魚
とか
はためいわくな微罪
など。
きいたことある! 有名なのはジムノペティ。これは創作された言葉。
なんと、wikiに音源がリンクされてる!
サティの音楽、コクトーの絵、バレエリュス、パラード。
この時代のアートを感じることができる展覧会でした。
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