【旅】久米島 食の話


久米島で食べたものの記録


久米島の久米仙。
工場にて試飲させていただきました。
古酒のこと、教えていただきました。
できるだけ古いお酒をかって寝かせておけばできるそう。


「主婦の店」というスーパーの魚影。久米島には大きい魚つりにくる人が多いらしい。(ジャイアントトレバリーのような)地物魚たち。



久米島蕎麦は毎日のように食べていた。おいしい。大好き。だけど東京だとあんまり身近にないために、食べる機会があまりない。


車えびの養殖所で試食させていただいた。生えび。



お宿の近くは居酒屋さんなど食事できるところが多く、車でいかなくてもよかったのでお酒ものめてヨカッタ!


久米島の地鶏(赤鶏)をぱりぱりにやいたもの。おいしかった。

海ぶどう。海ぶどうは見学にいくまでさっぱり何もしらないでいて、それでいて、どこにいっても注文をして食べていた。これも東京で、しかも冬ではなかなか出会えない。


個人的に一番おいしいと思った角煮。少し焼き目がはいっていて、みその風味がおいしい!

 
海ぶどう養殖所にて。海ぶどうのつかみ取り体験中。
けっこう手作業がおおくて大変なことがわかった。
デリケートな素材で、人間の手でやらないといけないのだ。

この水槽のなかに海ぶどうが沈んでいます。


ついぞ1か月ちょっと前の出来事なのに、はるか昔に感じてしまう。
今度は、夏にキャンプ(野宿的なキャンプ)
でいきたいと思う。釣りをしたり、海で泳いだりして過ごしたい。

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