【日々のこと】笑うことの重要さ

思えば、このときから病気の足跡が聞こえていた。


近所の区民センターで遊ばせて、家に帰って、翌日はふつうに保育園にいったし私も仕事をした。
ところがこの翌日から、私は体のふしぶしが痛くなり、その翌日には熱が40度。ふらふらで起き上がれないし、何も食べないでただひたすら水分だけとって寝ていた。

その翌日、コドモも同じように熱がでて、検査したらインフルエンザ。

ということで2月の最後の週はいったい何がどうなっちゃったのかしらというくらい、家に引きこもり(インフルエンザの人は外にでてはいけない)録画していた吉本新喜劇なんかを見る。

これ、お正月に妹の旦那さんとアナゴと3人で夜中にみたもの。(他の人たちは寝てしまっていた)
正月からゲラゲラ笑う。アナゴの評価は低く、「いつでも笑おうと思って準備しているのに笑えなかった」と。

ところが、自宅でまめに録画してるのはアナゴである。

私はそれをみて(吉本)、げらげら笑う。笑うっていうのは大事なことだよね、って、笑いながら考える。

家にいるときはPCはみない。タブレットしか使わない。
タブレットと、パソコンと、基本は同じなはずなのに、PCだと物事を整理して考えられる気がする。
仕事モードのときはパソコンでないといけない。タブレットでは仕事にはならない。連絡はできるけど、頭がついてこない。仕事という感じではないのはなぜだろう。

とにかく、なんとか乗り切って今日から復活。長かったなあ。

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