【日々のこと】とれるパッキンに翻弄される

まずは弁当箱。小さいパッキンをコドモがはがし、なくし、もう弁当箱は使えない。残念ですがお別れしました。

そして水筒。暑いから毎朝氷3つにお茶をいれて持ってきている。
今朝あわてて玄関をでようとしたら、ジャージャーもれてることに気付く。あーまたパッキンだ!(はじめての話ではないのです。実は。)口の部分にパッキンがはまって、フタをしめているときはもれないようになっているのだけど、どうしたものか、無意識にこのパッキンはとれてしまう。

で、とれたことに気が付かないでお茶をいれて、バックにいれると洪水。ぎゃーということになる。

そして気の毒なパッキンはいつも台所のゴミがはいるところで、捨てられる寸前に救出されるというわけです。

もうパッキンに翻弄されたくない!! と反旗を翻そうとこころみるも、やっぱり、わたしたちの生活はパッキンにかなり世話になっていて、カンタンにさよならができる代物ではない。

そういえば冷蔵庫のパッキンがなんかおかしくて、扉があいてしまうことがある・・・。

このゴム製だかシリコンだかしらないけどパッキン考えた人ってすごいと思う。

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