ダンボのDVDを週末にみた。
ダンボの話、ちゃんと知らなかった。
ダンボがうまれて、耳が大きいことがわかり、見世物にされて子供達にからかわれたり、つっつかれたり、ほかの象から意地悪をいわれて、母親が切れて、暴れて、母親はMADという箱にいれられてしまう。
まあ、この意地悪をされるシーンなんて涙なしでは見られない。
まだ赤ん坊だというのに、「あんなみっともない象と一緒だと思われたくありませんわ」といって、ほかの象もそのババア象に迎合する。
ダンボは涙を流しながら、わらのなかに隠れちゃう。
結果、まあ、酒をのんでよっぱらって、ピンクの象の夢をみていたら、木の上にのぼっていて、おりられなくなり、カラスにけしかけられて、とんでみましょって話になったらとべちゃったー! みたいな内容だったけど、とにかく、60分の映画のなかでいろいろなテーマが含まれていて、面白い。
ダンボの話、ちゃんと知らなかった。
ダンボがうまれて、耳が大きいことがわかり、見世物にされて子供達にからかわれたり、つっつかれたり、ほかの象から意地悪をいわれて、母親が切れて、暴れて、母親はMADという箱にいれられてしまう。
まあ、この意地悪をされるシーンなんて涙なしでは見られない。
まだ赤ん坊だというのに、「あんなみっともない象と一緒だと思われたくありませんわ」といって、ほかの象もそのババア象に迎合する。
ダンボは涙を流しながら、わらのなかに隠れちゃう。
結果、まあ、酒をのんでよっぱらって、ピンクの象の夢をみていたら、木の上にのぼっていて、おりられなくなり、カラスにけしかけられて、とんでみましょって話になったらとべちゃったー! みたいな内容だったけど、とにかく、60分の映画のなかでいろいろなテーマが含まれていて、面白い。
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