【日々のこと】今更ながら、Sジョブス スタンフォード大学スピーチについて

アップルの創始者、スティーブジョブスのスピーチを英語学ぶレッスンを取っている。
きれいな英語だし、何か、こう、悟りみたいのを感じるのは、彼が病気で、「日々」生きていたからなんだと思った。

これだけ人気を博したけど、たぶん陰口たたかれて(金銭絡むととくに)影どころか、表舞台でもさんざんいやな目にあったり、あわせたりしてきたんだろうな、って思う。

そしてどことなく高山先生のいうところの「ヒッピー」ムードが漂ってる。

いいですか! ヒッピーなんですよ、Rティスランドは!!(byりんたろう)

 いや、頻出すぎますかね。(ムッシュー高山・・・)

彼が(Sジョブスが)、この彼の人生を望んでこういうふうな軌跡をたどったのか、それとも、運命と才能のいたずらだったのかよくわかりませんが、若いときから、こう、普通じゃない雰囲気があったよう。

パラマハンサ・ヨガナンダ著「あるヨギの自叙伝」 これは私もよんでみようと思いました。(ジョブス愛読書)

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