【人生】りんさま

りんさま（高山林太郎氏）は、２４才のときから知ってる。
（りんさま、と名付け親の熊本のヴェルデ、林田さえさんがお亡くなりになって、私たちはどれだけ悲しんだことか・・・）

その間、いろんなことがおきたけど、いつも影日向となく励ましてくれたり、へんな話をしたり、カラオケにいったり、まあ、いろいろです。

昨日久しぶりにいっしょにお昼食べました。 りんさま、４月に本を出版予定で、その校閲中の原稿を少し拝見しました。 えーと、私が面白いと思ったのはビートルズのメンバーは１２個もトイレがある家にすんでいて、ジミヘンがどうのこうのとか・・・ （ってこれじゃ、何についての本かわかりませんね。出てからのお楽しみで・・・） もちろん、香りにまつわるほんですが、アロマテラピーが現在の形になるまでにはどのような経緯をたどったかというような感じの本です。