見極める力

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本能の声をきけ! 体が拒絶するほどいやなことはやらなくてもいい。
そこまでしてやる必要があることがどこにあるのか?
人間関係やおかれた立場やいろいろな都合があってもいやなものは体が拒絶をする。胃のところやみぞおちのところにいやな感じがたまる。
ムリに仲良くしなくちゃいけない人との付き合いなんてないほうがいい。この人本気なの? という疑いの気持ちがあるときは、相手もきっとにたようなことを考えているのだから、むりに一緒になにかする必要なんてないのだと思う。
本当に一緒にいて楽しい、また会いたい、一緒にご飯が食べたいと思う人やものなどと暮らしていこう。
我慢も限界が来るころ、肉体にも限界がきて具合が悪くなったりする。そういうことが起きる前に、自分で見極めていく力をつけよう。

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