昨日エコプロ展にいった。
おにぎりとお茶をかって食べていたら、となりに外国人2名がすわった。
ドイツ語で二人は話をしている。ドイツ語だってことはわかるけど、何はなしてるかはわからない。スーツをきて、ビジネスマンの風情。携帯はiphoneをつかっている。で、電話を一人がかける。突如! 「あ! はい! おせわになってまーす」と。すごい。これは。言葉を理解するときの頭のなかはいったいどういう仕組みなのでしょうか。お世話になってマースってすっごく日本語。
で、電話がおわって二人の会話にもどるとものすごく真剣な顔をしてまたドイツ語でハナシをしている。サンドイッチ食べながら。
ところで。見本市はなぜにあんなにつかれるんだろう。疲れ方が尋常じゃない。
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はじめまして。私のアメリカ人の知り合いに5~6ヶ国語を堪能に話す人がいます。彼に話せる理由を聞いたところ、「耳がいい。」とか言ってました。それだけじゃないかもしれませんが。脳も良く活動しているんでしょうね。
返信削除Makoさん そのスイッチの仕方がすばらしいと思うのです。できる人たちはなんでもない顔をしてスラスラことばを操るのが面白いですね。
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